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バスケとランニングと家族の話
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「練習でやったことをやろう・・」という目標を立て、いざ試合をしてみると考えられないミスをしたり動きが悪かったり・・・。 

練習どおりの力を発揮するのは、やっぱり「これだけやったんだ」という自信なんでしょうねぇ。

いかに、試合を想定した練習ができたか。 いかに集中して試合に臨めるか。

それをバックアップしてやるのも周囲の大人たちのしごとかな・・・。

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イメージトレーニング
イメージトレーニングもしておけばかなり便利ですぞー。(。・ω・)o
試合のトコだけのイメージじゃなく、試合当日、朝起きたトコからイメージするのです。
より具体的に建物や試合前のアップの風景をイメージするにはかなりの集中力が必要です。
画だけじゃなく音や匂いもイメージするのが大事ですぞ。...@”
こたつむり 2007/02/23(Fri)08:29:37 編集
無題
イメージトレーニングですね。なるほど、建物や匂いまでとは・・・
さすがこたさん、これはいいこと聞いた!wありがとうございます(^-^)
junchan 2007/02/23(Fri)09:03:53 編集
恩師
恩師の言葉で一番忘れられない言葉
『練習のための練習は必要ない』
これ、最初意味がわかんなかったです。
(当時16歳)
練習ってのは、本番があって初めて練習。

ただただ、その場凌ぎのことなら必要ない
いつか来る本番に備えて
練習はするもんだと教えられた。

その言葉の意味をきちんと理解した時から
一本一本のシュートに
本当に誠意を込めて打つようになりました。
たね 2007/03/08(Thu)01:06:40 編集
たねさんへ
常に試合だったら・・・
と想定して練習する。分かっていても継続は簡単ではないですね。それを子供に分からせるには、やっぱり、経験を積ませるってことですかねぇ・・・この一本のシュートが入っていたら・・で泣いた試合を忘れないでいて欲しいものです(^-^)
junchan 2007/03/08(Thu)10:30:25 編集
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