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バスケとランニングと家族の話
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2日間行われた水原カップの結果です。

1日目ブロック戦
2戦2勝 ブロック1位通過

出足の悪さはなんなんでしょう・・・・試合開始早々3本立て続けにやられヒヤッと・・・
勝てばいいって問題じゃないなぁ・・・

とりあえず2勝して2日目に

2日目トーナメント
1勝1敗 準決勝敗退

結果3位

優勝チームは、ゴールデンウィークに勝っているチーム・・・見事リベンジされてしまいました

最初の試合は昨日の出足の悪さがウソのように、今シーズン1番の出来だっただけに、2試合目のミス連発とチグハグな攻撃が残念・・・

今週末はいよいよ県大会予選!反省点は修正して、絶対に県大会に出るのだぁぁぁぁ

地区予選の対戦相手も上々の仕上がりのよう・・・油断は出来ませんなぁ・・・あぁ疲れるねぇ
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「バスケを楽しくやりたい」と言う人。
「子供のやることでそんなにムキにならなくても」と言う人。

気持ちは分かります。そんな時私はこう言いたい。

「楽しくなるには、試合で勝ったり、自分がシュートを決めてみんなが喜んでくれたりすることなんじゃないでしょうか?」

「100対0で負けたら、楽しくはないと思いますよ」と・・・

また、
「子供のことだからムキになるんです」「だって勝ちたいと思っているのは、我々親より、間違いなく子供達の方だから・・・」とも・・・。

言うまでもなく、バスケは「チームスポーツです。」

「チーム」だから同じ目標に向かって努力するメンバーが必要なのです。

メンバーがチグハグな気持ちでは、勝てませんし、楽しくもありません。

チームだから、誰かがミスをしても誰かがカバーできるのです。そこに「楽しさ」が生まれると思います。

もちろん「チーム」のメンバーは試合でコートに立っている人だけではありません。

ベンチで応援する下級生も、スタンドで応援する親も、スコアをつけているスタッフも。

全て「チーム」の一員。一つのボールをめぐってゲームに勝つためのメンバーなのです。

試合に「勝つ」これは最終目標。それとそれを行っている「チーム」が勝つことによって「楽しい」「誇らしい」、「また次も頑張ろう!」という気持ちで結束する事が、「チームが強い」トイウコトだと思います。

私、遠慮せずどんどんムキになりますよぉー

今週土日は、水原カップがあります。

昨日組み合わせ表が届き見ると、来週の県大会地区予選で対戦するであろうと思われる、チームも参加することが判明

しかも、ライバルが2チームも!これは、わがチームの戦いぶりもさることながら、ライバルの戦力分析にも絶好の機会です

ビデオテープをいつもより多めに持って、忙しくなりそうですねぇ

当然、2日間のこの大会も優勝を目指すのみです
市内練習会(5/3)

宮内○
上組○
田尻○
宮内●

4戦 3勝1敗

燕選抜大会(5/19・20)
1日目トーナメント 
Jヒート○
五泉●

1勝1敗 3位

2日目ブロック戦
刈羽○
嵐南○
2勝  優勝

番外
五泉●

燕大会計 5戦 3勝2敗

練習試合

HNボーイズ○

5月合計
10戦 7勝3敗 (70%)
さて、ゴールデンウィークを中心に4月、5月で練習試合を含み15試合ほどしたわけですが、
その中で課題もまだまだ多いのですが、試合に対する準備や気持ちの切り替えなど、得たものも
多いと感じています。来週は、「水原カップ」に参加します。ここでも4月の末に戦った強豪たちが参加すると考えられるので、目標を持って次週の県予選に備えてほしいと考えています。

「予測と準備」 「すばやい行動と切り替えの早さ」

これを目標に掲げて、試合に臨みたいと思います。

ま、これがちゃんと出来れば無敵なんですけどね
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